2019/12/19

○天気わからず。

○まあまあ調子が良かった。

○事業所にて軽作業。明日の午後はクリスマスのイベントがある。

○『ボディ・アーティスト』、『九夏前夜』読了。何度も挫折しているが、デリーロの写経をしたいと思う。アマサワトキオ『ザンギータ』を積んだ。

○短歌をやっている職員さんからクリスマスを題材に詠まないかと提案されたが、お互いクリスマスにはこれといった思い出はないため、なかったことに。ちなみにトナカイはかなりおとなしいとのこと。それゆえに悪用されやすいそうだ。くだんの職員さんは連作に取り組んでいると聞いているので、完成したら見せてもらおうと思う。

 

2019/12/18

○一日を通して曇り。

○まあまあ調子は良かった。

○事業所にて午前午後ともに軽作業。

○『愛するということ』読了。現在読んでいる本に加え、田村隆一『腐敗性物質』を明日から読み返す。

maison book girlの新譜が配信開始。どの曲も非常に良かった。

○新聞歌壇投稿用の歌を一首詠むことができた。

2019/12/17

○忘れてしまった。帰宅時は雨がぱらぱらと降っていた。

○途中で胸が痛くなるのを除けば調子は悪くはなかった。

○事業所にて午前午後ともに軽作業。

○『ボディ・アーティスト』、『愛するということ』、『九夏前夜』を読み直す。

○『マイ・ブロークン・マリコ』が完結した。エネルギーの消費を伴う漫画はこの作品がはじめてだ。しんどかったが非常に良かった。

○little girl hiaceのサブスクが開始された。特にアカネとLuna、your story、天使を逃すがおすすめ。今はminus(-)の新譜を聴いている。

2019/12/16

○天気は良好だった。

○調子はまあまあ良かった。

○事業所にて午前午後ともに軽作業。

○デリーロ『ボディ・アーティスト』と佐々木中の小説デビュー作を少し読み返した。今思えばあたるんの小説をもう少し読みたかった気がする。

大手拓次『藍色の蟇』をダウンロードした。

芥川賞直木賞候補作の発表。小川哲が直木賞の候補に入っていることが気になった。芥川賞に関しては文芸誌五誌をチェックできればと改めて思った。図書館の相互貸出で雑誌を借りることができるか確認してみよう。

○事業所の職員に短歌をやっている方がいて、僕が詠んだ歌の感想が的を得ており、いつも勉強になる(当然ながら自分が歌に込めた意図とは異なることもある)。自分の短歌の課題は作歌に活用できそうな題材を見つけることと、技術力、評ができるようになることだろう。

2019/12/15

○曇りだった。

ドン・デリーロ『ボディ・アーティスト』を読み直したり、昨日借りた本をちょっとずつ読み進めた。

○休日らしい休日をほとんど過ごすことは自分には難しい。

○明日は事業所が終わったら帰りに図書館に寄って何冊か借りに行く予定だ。

○連作の歌を三首詠むことができた。

2019/12/14

○一日を通して雨だった。

○図書館へ行き、フロム『愛するということ』とイサク・ディネセン『冬の物語』を借りてきた。

○今週は連作用に二首詠むことができた。クオリティを落とさないように気をつけて作歌していきたい。

○先の事を考えるとどうしても辛くなってしまう。今できることに力を注いでいく。

 

2019/12/11

調子が悪いので普段よりもっと簡略に書いて終わりとする。

○不明。

○朝からずっと調子が悪かった。一瞬持ち直したがその後不調。

○午前中は事業所内で休み、午後は途中から軽作業。

○『植物の生の哲学』を読み終えたが後日調子の良い時に読み直す必要がある。

○あまりにも生きるのが苦しい。